貼るだけで
テラヘルツ波が
体の深部に届く

１９８１年、NASA（航空宇宙局）が「太陽光線の中で人体に最も有効に作用するものは遠赤外線であり、その中でも４～１４μm波長（テラヘルツ波）のものは人体に最も深達力がある」と発表しています。

体の違和感を緩和

筋肉痛の原因ははっきりとは解明されていませんが、現時点では運動によって筋肉の組織にわずかな傷ができ、それを修復するために炎症反応が起こり、その炎症にともない発痛物質が血液中に放出され、痛み・刺激を感じ取る神経を過敏にします。

その結果、少しでも体を動かすだけでも筋肉の痛みを生じてしまいます。また、栄養不足や血流不足などで、疲労物質が溜まった筋肉も筋肉痛につながります。

筋肉痛・筋肉疲労の回復に効果的なのは血行をよくすることで、炎症・疲労の回復を早められると考えられています。

違和感のあるところにテラヴァースを貼ることで血行促進を助けワンランク上のパフォーマンスをサポートします。

テラヘルツパッチから発振されるテラヘルツ波の共鳴効果で、液体や細胞の結晶水を活性化し、冬は遠赤外線領域のテラヘルツ波で身体の芯から温まり、夏は汗や水分の常温蒸散を活発にし、気化熱を奪うことにより皮膚温度を下げる効果があります。

また、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により体を活性化させることが解ってきました。中でもテラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の中間に広がり両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、その「共振作用効果」により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われています。

血液は、細胞に必要なもの（酸素と栄養）を届け、いらないもの（二酸化炭素など）をもらってくる働きをしています。その動きは、身体中にある細かい毛細血管で行なわれています。

血流が悪くなると細胞に栄養が届かなくなり、細胞内に酸素不足や栄養不足が生じるだけでなく老廃物を排出できなくなるため、身体にいろいろな違和感が生じます。

テラヘルツ波は大きな水分子を細かくできることから、９０％が水である血液も活性化を促します。

その結果、毛細血管にスムーズに血液が流れ、サラサラ状態になり全身に酸素と栄養を届け、老廃物を排出し健康な体に導きます。

テラヘルツ波を何かに例えるとすると。

化粧品や鎮痛冷却剤の特性が土を耕すイメージなら、テラヘルツ波は地層境界を超えて掘削するボーリングのようなイメージです。

体の深部までテラヘルツ波を届け、めぐりをよくすることで美と健康をサポートします。